たくみの里
「観光カリスマ」河合進が手がけた、観光と農業を一体化した村。 もともと歴史遺産を観光資源にと、野仏(のぼとけ)めぐりをはじめ、そこに上州の伝統的な手工芸や地場の材料を使用した食作りに注目。 わら細工、木工、竹細工、また味噌作り、こんにゃく作り、豆腐作りといった、田舎ではよく見られる作業が都会の人間には珍しいのでは、と体験工房として施設を作り、紹介したのが始まりです。 現在では20種類以上の体験工房がそれぞれ"家"として点在し、年間50万人前後の観光客が訪れています。
体験工房
- おめんの家
- 木工の家
- 竹細工の家
- そば打ち道場
- 香の家
- マッチ絵の家
- 木織りの家
- 和紙の家
- 藍染の家
- ガラスの家
- 陶芸の家
- 人形の家
- 石画の家
- わら細工の家
- 七宝焼きの家
- 農産加工物の家
- ドライフラワーの家
- 鈴の家
- おしばなの家
- ふれあいの家
- ちりめん細工の家
- 癒しの家
- こっとんいろいろ
- 急須の家
- くるみの家
- ますや
- 革細工の家 KURO
- 手作り工房 千の樹
- 流木の家