第20回となる「MINAKAMI　S1グランプリ」を　7月2日（日）に開催いたします！

大会開催概要 発表　＆　大会参加者限定ご宿泊プランのご予約を開始 いたしました！

※画像：2016年7月大会より

周囲の山々も濃い緑となり、高原の爽やかな風が気持ちのよい7月。

ご宿泊者様専用の別棟・露天風呂『凛楽（りらく）』 眺望の湯からの絶景といったら･･･♪

それはもう、サイコー！！

早朝出発はお子様の体調が心配、練習もさせてあげたい！という方は、

ぜひ、限定ご宿泊プラン で前日入りしましょっ！

大会出場のお子様が添い寝でご利用の場合は･･･

なんと！

ご宿泊代が無料！（除外：フォレストキャビンご宿泊）

しかも！

大会のエントリー費も割引♪

前日に大会の受付も済ませてコース練習（コース使用料無料）、

大会当日の朝も、よゆ～で会場入り！

さらに！

限定プランの特典として、チェックアウトも通常11時のところ

14時まで延長可！もちろん、レイトアウト延長料はサービスしちゃいます！

ぜひ、夏の思い出に、お子様の成長の記録に

「MINAKAMI　S1グランプリ」にご参加ください

※大会へのご出場には、宿泊のご予約とは別に専用のエントリーが必要です

※大会詳細ページで、開催概要等を必ずご確認ください

ｂｙ　みっちゃん

この冬は雪が多かった・・・とは記憶に新しいところ。

と、いう訳でお客様へのご案内も込めて「今年の尾瀬はどんな感じか？！」を伝えるべく！

新入社員を連れてスタッフが尾瀬ヶ原を歩いてきた様子をお伝えします！

※撮影：2017年5月28日（日）

まず、バスで「鳩待峠」に到着。

ここから歩き出すんですが･･･入り口にびっくり！完全に片側通行です･･･

ここ「鳩待峠」から、「山の鼻」までの道はずっと下りです。

石の階段、木道などが続きますが所々で雪がこんなに！！

慎重に歩いて「踏み抜き」には要注意！　安全のため「ストック」を使いましょう！

 ← ホテルで無料レンタルのストック

下りが終わるころ、雪溶けした木道脇から「水芭蕉」が顔を出しています♪

かわいくってきれいですね！

山の鼻ビジターセンター周辺、研究見本園入口付近もこんな感じ！

まだまだ雪が沢山ありますね！

さぁ！尾瀬ヶ原へ向けて･･･ほんとに、気を付けて行こう･･･！！という所。

（某スタッフは何度も踏み抜き落ちたとか･･･）みなさんも気を付けて～！

そして、歩みを進めていくと･･･尾瀬ヶ原のビュースポット「下ノ大堀川」

ここまで来ると、木道もすっかり顔を出して歩きやすそう！

遙か向こうに見えるは「燧ケ岳」、振り返ると「至仏山」

途中、木道脇のベンチで休憩♪お弁当を食べるにもちょうどよい場所です♪

さて･･･

下ってきた、ということは「鳩待峠」までの帰り道は当然上りです！

もうしばらくは雪道に十分気を付けてご散策下さい　<(_ _)>

尾瀬へ行こう！

1泊2食 + 翌日の尾瀬送迎バスにお弁当・お水もついたうれしいお得なプラン

　「尾瀬送迎バス+お弁当付プラン」　　税込12,744円～　！

※尾瀬を散策される皆様へ※

・ご出発前に、ホテルオリジナルマップ掲載の「散策モデルコース」を参考に、

　時間に余裕をもってご散策をお楽しみください。

・安全にご散策いただくために「ストック」の無料貸し出しを行っております。

　ご出発前に、ベルキャプテンデスクにてご利用ください。

・尾瀬ではトイレ利用の際に100円程度のトイレチップ（維持管理協力金）を

　お願いしております。予め小銭をご用意してご出発ください。

「水上高原ホテル200」は尾瀬の自然保護活動に協力しています

ｂｙ　みっちゃん

先週日曜日（5/21）、今シーズンの初戦、通算第19回となる

「MINAKAMI　S1グランプリ」ストライダー大会　が

水上高原の新緑の輝きに包まれながら開催されました！

当日の　フォトギャラリーを更新　いたしました！

コース横のフリースペースとなっているテニスコートでは、

冷た～い出店の「かき氷」をおいしそうにほおばって、ニコニコ笑顔のちびっこ達も

レースが始まるとその眼差しは真剣そのもの！

妹を応援するお兄ちゃん、お互い励ましあうお友達同士、

最期まであきらめないで頑張るちびっこを、みんなで応援する保護者の皆様･･･

その声を力に変え、走り抜けるちびっこ達の姿が印象的でした♪

さて！

次回大会は、7月2日（日）となります！

大きなトロフィー目指して、輝く緑の森の中のコースを気持ちよく駆け抜けよう！！

ご家族皆様での、思い出の楽しいひと時となりますように･･･ご参加お待ちしております

※次回、第20回大会の開催概要等は後日更新いたします

「MINAKAMI　S1グランプリ」

ｂｙ　みっちゃん