道の駅「水紀行館」
日本初「淡水魚のトンネル水槽」や新鮮な産直販売所、フリークライミングも楽しめる「道の駅」。
群馬県最北端の道の駅「水紀行館」。 「水上高原ホテル200」に向かう途中 、水上インターから約5分のところにあり、利根川水系の淡水魚などを展示する小さな水族館「水産学習館」やクライミング施設もある。「足湯」につかりながら、目の前を流れる利根川と、みなかみの四季の移り変わりをのんびりと楽しむことができる。また春から秋にかけては、みなかみ町を代表する人気のラフティングの様子を見ることもできる。 夏休み期間中には、ますのつかみどりなども開催される人気の立ち寄りスポット。